税収が減り、社会コストが増える中、公益を担保していくためには、地域に住み暮らす市民や企業が、地域のことに意識を持ち、それぞれができる範囲で時間・知恵・お金を「投資」をすることができるかどうかにかかっています。「LOCAL GOOD」では、地域に住み・暮らす住民や企業、NPO法人などの民間主体が中心となって、顔の見える関係を大切にしながら、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に多くの主体が参加するきっかけをつくっていきます。
NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ